世 界 平 和

Fortune Tarot

人ならば、世界平和を祈るべきでしょう。そして世界平和の為に、誰しもが何かを行うべきでしょう・・・とか言っちゃうと、非難轟々でしょうね(笑)世界平和って、抽象度が高いですよね。抽象度が高いという事は、要はフワッとしてるって事です。例えば、世界平和が成し遂げられた世の事を思い浮かべてみて下さい。恐らく、それはとてもとても難しいはずです。だって世は右を見ても左を見ても、戦争や飢餓や差別で溢れてます。でも、裏を返せばですよ。戦争や飢餓や差別の無い世を思い浮かべるの事は易しいでしょう。

好きな事って、バリエーションに富み過ぎてるんです。世には、金を得るという抽象度の低い事が好きな人も居ます。そうかと思えば、役に立つという抽象度の高い事が好きな人も居ます。この様に好きな事って、十人十色の千差万別なんですね。でも、嫌な事はどうでしょう。嫌な事って、概ね同じなんですよね。それこそ、戦争や飢餓や差別されるのは誰だって嫌でしょう。戦争や飢餓や差別を起こして影で金を儲けてる輩でさえも、我ががされる側に回るのは嫌でしょう。全ての人にとって嫌な事は全く同じ訳ではないですが、それでも好きな事よりかは解り易いんですね。だとするならば世界平和も、戦争や飢餓や差別の無い世と考えたらどうでしょう。叶えるのが易しいか難しいかは別として、イメージはし易いのではないでしょうか。

『好きなことで、生きていく』とはユーチューバーさんのキャッチコピーですよね。極論、世の全ての人がこう成れば戦争も飢餓も差別も無くなります。無くなるという事は言語だけでなく、その概念さえも消えるという事です。それはつまり、平和という言語や概念も無くなります。戦争や飢餓や差別が在るから、平和が在るんです。つまりノーベル平和賞なんてものが在る内は、世は全く平和では無い訳です。ノーベル平和賞の受賞者が居ない、若しくは全ての人がノーベル平和賞です。そしてノーベル平和賞に意味と価値が無くなって初めて、世に真の平和が訪れたと言えるでしょう。

で、好きな事で生きてくのは難しい事ではありません。それは全ての人が、現時点でです。少なくとも、日本に生まれ育ち暮らしてる人ならやれるでしょうね。例えば、発展途上国に生まれ育ち暮らしてる人が1億円を稼ぐのは流石に難しいでしょうからね。好きな事で生きてく、ただし自己責任でね。この自己責任でねというのは、大人なら言われなくても解ってるでしょう。だから勿論、この事を童にはキチンと伝えたげないといけませんがね。

「でも金を稼ぐ為には、やりたくない事もやらなければ成らない」という声も聞こえてきそうですね。でもそれは、屁理屈というものです。金を稼ぎたという望みを持ち、その望みを叶える為にその職を選んだ訳ですよね。じゃあそれは、やりたい事をやってるって事じゃないですか。これは、僕が屁理屈を言ってるのではありませんよ。やりたい事でなく、やらねばならない事を1個でもやってるなら・・・直ぐにでも、望み=ゴールを考え直す事をオススメします。

好きな事をやるというのは、とても凄い事なんですよ。好きな事をやるという事に比べれば、役に立つ事なんて屁です・・・とか言っちゃうと、これまた非難轟々でしょうね(笑)とある歴史の大学の先生が、インタビューを受けてました。その時にインタビュアーに「何で歴史を学ぼうと思われたんですか?」と問われてました。その時に歴史の先生は「歴史を学ぶと未来が解るから」と言ってました。

はっきり言って、これは嘘です。歴史を学んでも、未来は解りません。歴史という過去から未来が解るなら、未来なんかに何の希望も何の可能性も在りません。その先生が大学に行ってまで歴史を学んでるのは、その先生が歴史を学ぶの好きだからでしょう。それで良いじゃないですか、むしろそうこなくっちゃ。だって、好きが力なんですから。好きな事をやるという行いからは、とてつもないエネルギーが生まれるんです。

魚が陸に上がったのは、単に陸に興味を持ったからでしょう。そして、陸に上がりたいと望んだ。それは好奇心か探究心か、はたまた水の中に飽きたのか・・・何にしても、そんなもんです。魚が陸に上がった事は、大きな進化です。でもそれは、最適化ではありません。進化=最適化なら、魚は陸に上がらずより水の中で暮らしやすい様に体を換えたはずです。わざわざ根本的な体の構造を換えてまで陸に上がるなんて、最適化であるはずがありません。

じゃあ何か、魚は好きな事をやったんでしょうよ。繰り返しますが、わざわざ根本的な体の構造を換えてまで陸に上がるなんて最適化であるはずがありません。はっきり言って、無駄です。でもその無駄な行いの御蔭で、私達は生まれた訳です。無駄と言うか、遊びですかね。だから私達は我がの頭の中にしか意味と価値が無い様な遊びも、大いにやるべきなんですね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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