健康のゴール

Fortune Tarot

スピリチュアリストというか霊能者なんてな「この業界で我がが最も優れてる」と、基本的には考えてます。先ず、見えぬ力は思い込みでしかありません。だからこそ「俺がナンバーワン」位に思ってないと、強い力が出ません。次に、我がの見えぬ力と人の見えぬ力は比べ難いからです。スポーツや格闘技の業界なら、試合という形で比べっこをします。でも見えぬ力を扱う業界は、なかなかそういった場も無いですしね。でも、比べっこをなんかしなくても良いんです。さっきも書きましたが「俺がナンバーワン」だと考えてれば、問題は在りません。

思い込みの力も、莫迦にしたもんじゃありませんよね。というか世の殆どは思い込みで作られてますし、思い込みで動いてます。薬だって、そうです。殆どは、プラセボ効果に過ぎません。ただ霊能者の使うプラセボ効果が脳を騙すものなら、薬の効果としてのプラセボ効果は体を騙すというだけの事です。まぁ強い薬なんかは確かにプラセボ効果ではないのかもしれませんが、その代わり強い副作用も伴います。それが良いか悪いかは、まぁ各々の判断に委ねられるでしょうね。まぁ少なくとも僕は、副作用とかは嫌なので強い薬は使いたくないですね。

ある人が心を病んだので、知り合いの精神科医さんに薬を出してくれる様に頼みました。すると「薬を飲むと危ないので、私は知り合いには出さない様にしてる」と知り合いの精神科医さんに返されたそうです。アメリカの医者さんに「自らが癌に罹ったら抗癌剤を使いますか?」というアンケートを取った所・・・9割以上のアメリカの医者さんは『使わない』と、答えたそうです。もう突っ込み所が多くて、どれから突っ込めば良いか解りませんが・・・「我が(医者さん自身)が死んでも使いたくない様な薬を、患者さんに出すなよ」って話ですよ。

歳を召された方の中には、毎日の様に病院に通われてる方も多いです。そこまで来ると最早、病院に通うのが趣味なんじゃないかって話です。まぁ、個人の趣味に文句を言うつもりは無いです。また医者さんも商いなので、患者という名の客さんが来る事に対して嫌な印章は持ってないでしょうがね。少なくとも僕は『趣味:通院』には、成りたくないと考えてます。僕の健康のゴールは、1秒でも長く生きて1秒でも長く役に立つ事です。病に罹って病院に通ってる暇なんて、僕には無い訳です。病に罹って病院に通うなんて、僕らしくもないですしね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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