この世の悪魔さん

Fortune Tarot

僕は、テレビを殆ど観ません。それは、家にテレビを置いてないからです。それはテレビを買えないのではなく、テレビを買わないからです。テレビから流れてくるのは、嘘の情報です。嘘というよりも、操作された情報といった方が良いかもですね。まぁ僕も台風情報とかは信じるでしょうが、それだけならネットで事は足ります。勿論、ネットの情報も殆どが操作された情報でしょう。それでも使い方さえ気を付ければ、テレビよりも正しい情報は得れます。新聞よりテレビ、テレビよりネットです。そう考えると、テレビ番組よりユーチューブです。

とは言え名の売れたユーチューバーさんの作るユーチューブの動画は、テレビ番組と殆ど変わりません。名の売れたユーチューバーさんは事務所に属し、我がの作る動画の中で事務所から命じられた商品を紹介する。そうやって、金を稼ぐ訳です。少なくとも、ユーチューブ1本で食べてるユーチューバーさんの殆どはそうでしょうね。勿論、趣味で動画を上げてるユーチューバーさんは違うでしょうね。今のユーチューブは、今のテレビよりマシな事は確かです。それでもユーチューブ業界が喰われてテレビ業界と同じに成るのは、時間の問題でしょう。

喰われるって、何に喰われるんでしょう。そいつこそが、メディアから流される情報を操作してる奴です。フジテレビさんとかのテレビの会社の殆どに、外国資本が入ってます。この辺の事に関しては、日本の法律で決まりが在ります。でもそれを大きく破るレベルで、テレビ業界には外国資本が入ってるんです。勿論、外国資本が全く入ってないテレビ会社も在ります。そうなんです、外国に悪い奴が居るんです。日本にも悪い奴は居ますが、そんなのは子分です。海外の悪い奴が、親玉という訳です。その影響を、メディアは強く受けるという訳です。

というか海外の悪い奴が私達を支配する為の物が、メディアなんです。むしろ、その為に今のメディアは作られたと言っても良いでしょう。外国に居る悪い奴、そいつらは具体的にはどんな奴等なんでしょうか。まぁ都市伝説的な話をするならフリーメイソンとかイルミナティとか、そんな感じですかね。因みにこの手の陰謀論的な都市伝説は、世界各国に在ります。例えば日本では歴史の世界史の授業でしか習わない様な、テンプル騎士団。このテンプル騎士団は、外国ではフリーメイソンとかイルミナティ的なポジションに在る組織なんだそうですよ。

まぁ国は換わっても、この手の話は好まれるんでしょうね(笑)ただ現実的な話をしてしまうと、世を支配してるのは銀行家でしょう。そしてその銀行のオーナーをやってる、◯◯家ですかね。ほら、ロスチャイルド家とか色んな◯◯家を皆さんも1度は聞いた事が在りますよね。まぁ、そんな所でしょう。因みに彼等は、けっこう無茶苦茶な事をやってます。でも、それを隠したりません。勿論、隠されてる事も在るのでしょうが・・・殆どはオープンにされ、それ所か彼等のやってる事は法で認められてたりします。これは一体、どういう事でしょう。

要は、彼等が無茶苦茶する為に法が作られたんです。彼等が無茶苦茶するシステムが先に作られ、それを守る為の法が後から作られたんです。民は愚かだから誰も異なんて唱えないだろうと、やりたい放題にされてる訳です。まぁやりたい放題にされちゃって、それに気が付きさえしない私達も悪いんでしょうがね。今も世界の何処かで、戦争が起きてます。その原因は、要は金です。という事は、その戦争は銀行家が起こしてるという事です。そして日本どころか世界一の超大国のアメリカさえも、銀行家達には決して頭が上がらないのが現状なんです。

そもそも経済学という学問を作ったのも、銀行家なのではないでしょうか。銀行は要るんだという説を押し通す為に、銀行家が学者に作らせた学問が経済学なのではないでしょうか。その代わりに、学者達は銀行家から金を頂けた訳です。確かに、世に絶対は在りません。だからと言って、銀行家達のやってる事は幾ら何でもやり過ぎなのではないでしょうか。僕は宗教家ではないので、決して「バチが当たるぞ」とかは言いませんが・・・銀行家の皆さんと銀行家のオコボレを貰ってる子分の皆さんは、果たして畳の上で息を引き取れるのでしょうかね。

陰謀論というと、フィクション感が満載です。でも実は、私達の直ぐ側で白昼堂々と行われてますよって話です。でもまぁ地獄に居る悪魔さんは、やっつけるものひと苦労ですが・・・銀行家さんは、この世に居る人ですからね。もしかしたら、やっつけれるかもしれませんよ。勿論、私達が1人でも多く力を合わせなければ成りませんが・・・それでもまぁ、地獄の悪魔さんをやっつけるよりは楽でしょう(笑)その為の第1歩が、知る事・学ぶ事なんですね。僕も未だ、無知な者です。だからほんのちょっとだけでも、皆さんと共に学んできたいです。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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