４月の１２星座別・鳥さんタロット（♎・♏・♐・♑・♒・♓）

てんびん座（男性）

過剰な期待をし過ぎず、現実に見合ったゴールを設定して着実に進むと吉。どんな時も「楽しむ」ことが大事。女性がチカラになってくれる時です。去る者は追わず、周りに気を遣い過ぎず、うまくバランスを保ちながら、自分の世界も大切にしましょう。懐かしい知り合いに再会したり、昔好きだったことに再び興味を持つなど、今の自分に役立つ発見がありそう。

てんびん座（女性）

自信をもって取り組んでよい時期ですが、考えすぎて誤解してしまうことのないように気をつけたい時期でもあります。感情的に落ち着かないせいかもしれませんが、自分が置かれている状況の中で、しっかりと自分だけの価値を手にしていくことが大事です。そのためにも自分の強みは何か？そこから何ができるかを考えながら過ごすと今後に繋がりそうです。

さそり座（男性）

好きなことだから楽しめるってあると思います。他の人から見たときに「どうしてそこまで？」ということでも、自分では苦にならないことであればどうぞ進んで取り組んでみてください。ただし、その時に自分で抱え込み過ぎないこと。余計なことまでやり過ぎないように、適度に他人に頼りつつに心がけて吉。自由に素直に要領よく、が開運のポイントです。

さそり座（女性）

先の見通しがつかないことに対して、できないことや過去のこと、どうにもならないことに固執し過ぎるのは何の得にもなりません。今あるモノ（環境・居心地の良い場所・把握できていること）に意識を向けると、これまでとは違ったものの見方ができるようになります。今までの古い考え方にこだわらないで吉。対人面は相手と適度な距離を保つことがポイントです。

いて座（男性）

初めて取り組むことであっても、意欲的にやってみて吉。女性のやさしさに救われそうです。今月の開運キーワードはまさにどこからともなく自分の深いところから沸き起こる「やる気」や「信念」。自身の内側だけでなく、周囲の状況もきちんと把握しながら、そのなかで自分ができること、感じることにフォーカスしていくと物事がスムーズに動き始めます。

いて座（女性）

誰かと一緒に居てもなんとなく寂しさや孤独を感じる時期となりそうです。もしかすると身近な人たちの愛情に気がつけていないだけ、もしくはきちんと愛情を受け取れていないだけかもしれません。思い込みに囚われず、今自分が持っている価値に目を向けて吉。仕事面でもなかなか思うような協力者が得られないかもしれません。あえて現状維持を心がけて吉です。

やぎ座（男性）

できることとできないこと。この際、はっきりさせながら物事を進めていきましょう。自分の能力が一番発揮できることにチカラを注いでいくためには、余計な重荷を減らすこと・手放す覚悟も必要です。どんなことがあっても揺るがない信念、内側からあふれ出るアイディアを大切にしながら周囲と切磋琢磨していくことによって、さらなる成長が望める時期となります。

やぎ座（女性）

疲れたときや、気が向かない時は、ゆっくり休むというのも選択肢の中に入れてあげてください。今月はなかなか思うように物事が進まなかったり、逆にどう進めばよいのか迷うこともありそうです。こんなとき、無理をして暴走したり散財するよりは、自分の好きなことに取り組むことを優先すると良いでしょう。恋愛運吉。素敵な時間でリフレッシュを。

みずがめ座（男性）

何かを究めるためには、敢えて他にやりたいことをあきらめるということも時には必要です。今はできなくても、極めてしまえば次の目標に再設定できるのだから。できないことに罪悪感は不要です。ひとつのことを完成させて次へ進むという考え方が今の時期には必要なことです。あなたのことを静かに見守っている女性がいるようです。どうか自分に自信をもって。

みずがめ座（女性）

なかなか自分らしさを発揮しにくい時期ではありますが、カンは冴えているので、自分に必要なモノや人を自ずと見分けやすいと思います。この人かも！とか、あまり良くないかも・・・という自分の直感を信頼してみてください。しっかりと現実を見て、まだ起きてもいないことで、無駄に思い悩まないように。取り越し苦労ばかりだと逆に満足感を遠ざけてしまいます。

うお座（男性）

あれもこれもと浮気心に注意です。自分の「こうしたい！」という欲求とうまく折り合いをつけながら進めていくことが成功の近道です。人の話はきちんと聞くこと、また、誰かの役に立つことは分かりやすく伝えるように心がけることが開運のポイントになります。卑怯なやり方や、楽な方を選ばずに、きちんと誠意をもって関われば、良い方向へ動き始めるはずです。

うお座（女性）

等身大の自分で、が開運のキーワード。無理をせずにバランスよく物事を進めていくように心がけると結果オーライです。うまく行っていると感じているときは問題ないのですが、もしもちょっと雲行きが怪しくなってきたと感じることがあれば、必ず一度立ち止まって調整するように心がけてください。無理に推し進めると、自分にがっかりする結果となりそうです。