目次
- 1 今月もタロットで世の流れを占ってみます
- 1.1 全体的な流れについて・今月の注意点
- 1.2 おひつじ座(男性)
- 1.3 おひつじ座(女性)
- 1.4 おうし座(男性)
- 1.5 おうし座(女性)
- 1.6 ふたご座(男性)
- 1.7 ふたご座(女性)
- 1.8 かに座(男性)
- 1.9 かに座(女性)
- 1.10 しし座(男性)
- 1.11 しし座(女性)
- 1.12 おとめ座(男性)
- 1.13 おとめ座(女性)
- 1.14 てんびん座(男性)
- 1.15 てんびん座(女性)
- 1.16 さそり座(男性)
- 1.17 さそり座(女性)
- 1.18 いて座(男性)
- 1.19 いて座(女性)
- 1.20 やぎ座(男性)
- 1.21 やぎ座(女性)
- 1.22 みずがめ座(男性)
- 1.23 みずがめ座(女性)
- 1.24 うお座(男性)
- 1.25 うお座(女性)
今月もタロットで世の流れを占ってみます
またまた大きな台風が近づいていて、今後の動きが気になるところですが、いかがお過ごしでしょうか。(すみません9月1日に途中まで書いてます)
あっという間に夏が通り過ぎ、もう秋だというのにまだまだ暑かったりと、体調管理に気をつけたい時期でもありますね。
さて、今月も地道にタロットカードから読み解いた情報をこちらでお知らせしていきます。
よろしければご参考までにお楽しみください。
全体的な流れについて・今月の注意点
集団から個へ。みんなで味わう豊かさではなく、個人の能力が世界へ価値を提供することによって派生していく豊かさの連鎖へ。
今月はなかなかスムーズに事が進まずに、全体的にじっとその場をやり過ごすことが必要になる場面が増えるかもしれません。
また、9月は台風シーズンでもあります。水害にも注意が必要な時期です。強風による被害や、急な雨による土砂災害には十分注意してください。
これまで曖昧だったことには、きちんと社会的なルールにのっとった答えが与えられそうです。それでその場所を去る人も居れば、手を差し伸べる人も出てくるでしょう。
突発的な事故や災難は、誰にでも起こりうることであり、それを未然に防ぐことなど不可能です。なので、起きたことに対してあれこれ言うよりも、どうすればそこから立ち直ることができるかどうかにフォーカスしてください。チャンスは誰にでもあるのに、それに気づけないことこそが、自分から引き起こしてしまう大きなミスです。
以下、遅くなりましたがご参考までにどうぞ。
おひつじ座(男性)
今月は、安心できる空間で、心と身体を休めることを心掛けながら過ごすと吉です。何事も自分がすべての基盤ですので、周囲に期待しないことが今月のポイントになります。
おひつじ座(女性)
不安感を生み出しているのは誰か?考えてみると良いときです。それを見ないようにしていたり、聞こえないふりをしているのは誰なのか?ですね。決めるときは潔く、です。
おうし座(男性)
お金を貯めることよりも、知恵を蓄えることを心掛けると吉です。ピンチを救うのは、お金があったとしてもいかに機転が利くかどうかてす。心機一転、新たな夢を持つと◎。
おうし座(女性)
人と同じ方法よりも、自分らしいやり方を心掛けると吉です。そのためにも人のやり方を理解しておくことです。先が見えないことよりも、今、目の前にあることをクリアしていくことにフォーカスしてみてください。
ふたご座(男性)
異性運◎。つかの間の休息であっても、周囲から自分を切り離して心を休めるように心掛けるとより自分らしい動きができます。周りに振り回されないように、自分の心の手綱をしっかりと握ってコントロールを。
ふたご座(女性)
今月は、ひとりでいることの豊かさを意識したいとき。常に誰かがそばにいることが幸せかというとそうではなく、常にもう一人の自分と心の中で対話している自分が、ちゃんと幸せを感じられているかどうかか重要です。
かに座(男性)
自分の内側にあるアイディアを大切にしたいときです。形にできそうなら、遠慮せずに助けを求めることです。別れがあるから出会いもあります。手放すものが大きいほど、次を迎える準備が整います。あくまでも正攻法で。
かに座(女性)
価値観の違いに戸惑う場面もありそうですが、それを気に病む必要はありません。追い込まれているのは気のせいかもしれないということです。そんなことよりもあなたがそれをやることでどうなりたいのか?が大事です。
しし座(男性)
意欲的に取り組める時期。助っ人が現れたら、遠慮なく協力を仰ぐことです。ただし、みんな一緒にというのは難しいです。自分の最低限守りたいものは手放さず、ある程度の折り合いをつけながら、満足のいく方向で。
しし座(女性)
どんと構えて、落ち着いて対処できるとき。相手の手の内を理解することです。そのとき、やり過ぎは禁物。あなた自身の良さや、守るべき存在があることを常に忘れずに。言葉は諸刃の剣ですので、扱いには気をつけて吉。
おとめ座(男性)
肩の荷をおろして、心に余裕を持つことができる時期。基本的に安定運です。ただし、何か新しいことに取り組む場合はタイミングに気をつけることがポイント。リーダー格の男性の出方を見ながら動くと吉です。
おとめ座(女性)
安定した運気です。やりたいことと、自分の信念とを、うまく調整しながら進めていきましょう。不要な力関係からは脱出すること。自信を持つこと。自分が関わりたい人に情熱を注ぐことで、さらに好調の波に乗れます。
てんびん座(男性)
もはや戦う必要のない相手に、いつまでも注意を向け続けることが、それほどまでに重要なのかどうかということです。あえて見ない、動かないという選択肢もあります。自分だけが苦しいと思っているのは自分だけなのです。
てんびん座(女性)
自分の感覚(五感)を大切にしてください。ゴタゴタが小さなものに見えてきたら、うまくやっていけるサインです。すぐに良い結果が得られるとは限りません。だからといって、足りないものを数えるばかりでは前に進めません。何事もバランスが大事です。
さそり座(男性)
好調な流れです。自分の可能性を信じてみることです。ただし、後ろ暗いことや、自分の価値を落とすようなことからは遠ざかるように。良くも悪くも日頃の行いがダイレクトに反映される時期でもありますので気をつけて。
さそり座(女性)
努力が後の成果に繋がりやすい時期です。今後の基盤となるモノを整えていくのに適しています。あなたがすでに手にしている価値を、あなた自身が理解することです。今月、再び会う人から必要なメッセージを受け取れるようです。
いて座(男性)
内側でどうにもならないときは、外側に答えを求めてみることです。アンバランスになっているのはなぜなのか?外から来るモノを受け付けないでいると陥りやすい状態なのかもしれません。良い知らせがありそうだからこそ。
いて座(女性)
準備は整いました。不安はあなたの心が作り出したモノ。これまでの経験があなたの力になってくれるはず。パートナーとかみ合わないときは、気の合う知人とお茶するなどの気分転換を。これまでのレールから、新たな道へ。
やぎ座(男性)
気に病むことや重荷から解放されていきそうです。聞き分けの良いことと、正しさが強いことは違います。自分の幸せに必要ならば構いませんが、目的を見失うような話にはのらないことです。崩さなければ、再建はできません。
やぎ座(女性)
目の前の宝物に気を取られて、その先にある大きな宝を見失わないように注意が必要なとき。落ち着かない男性が見ているのは、本当のあなた(幸せ)なのか慎重に観察を。どんなあなたでも好きだと言ってくれる人の方を大切に。
みずがめ座(男性)
自信を持って取り組みたいとき。あなたを導き、理解してくれる女性を大切に。みんなが言うことよりも、自分の直観を信じてみることです。今月はいかに他人は他人、自分は自分だと切り離して考えられるかどうかです。
みずがめ座(女性)
自分に対して心をオープンにしておくことで、揺るぎない思いを同じく持った仲間に恵まれるとき。つらい思いを知っているから相手を理解できるのです。行ってみたいところ、やってみたいことは、行動をしてみることです。
うお座(男性)
何かを始めるのに適した時期です。愚直に取り組むことです。また、適度な休息が必要な時期でもあります。チャンスが来たらつかむこと。今はひとつに決めなくても大丈夫ですから。
うお座(女性)
地に足をつけて物事を考えたい時期。これからの未来、誰とともに歩みたいか、何に力を注いで生きたいか、考えてみると新しい扉が見えてくるはずです。胸を張って堂々と。いつまでも狭いところに閉じこもるのは終わりです。
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