このブログを読まれてる皆さんは、きっと占いの事が好きな方々なんだと僕は考えてます。でも世には、めっちゃ占いの事を嫌ってる方も居られますよね。中にはもう何と言うか、占いってなこの世で最も卑しい職なんだ位の勢いで占いを嫌ってる方も居られる位ですからねぇ。
まぁ好き嫌いは個人の自由ですので、それに関してのコメントは差し控えさせて頂きます。因みに僕は、占いを学ぶ前は占いに対して好きとも嫌いとも思ってませんでした。でも占いを学び占師に成ってから、占いを好きという人と嫌いという人の考えが、解る様に成りました。
もちろん世には、色んな占師が居ます。だから極論、良い占師と縁した人は占いの事が好きに成るでしょう。そして悪い占師と縁した人は、占いの事が嫌いに成るでしょう。そしてこれは、占いに限った話では在りません。学生さんの科目への好き嫌いにも、関わってる話です。
その科目が何で嫌いかというと、単にその科目を(初めて)教えてくれた先生の事が嫌いなんです。その科目が何で好きかというと、単にその科目を(初めて)教えてくれた先生の事が好きなんです。印象や記憶という物に、私達がいかにコントロールされてるかという事です。
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