心の目を使って生きる

Fortune Tarot

シャワ〜

ではではでは于由の光・于由光線が降り注ぐと、私達の体や脳や心や魂はどう換わるのでしょうか。ただ于由光線が降り始めるからといって、太陽の光・太陽光線も今まで通り降り続けます。太陽光線に乗って、于由光線が共に降って来ると捉えて頂ければ大丈夫ですね。でも太陽光線に力を1とするならば、于由光線の力は100とか1,000とかです。つまり今までとは比べ物に成らない位のエネルギーを、私達は浴びなければならないという事です。とは言え宇宙や自然は優しいので、ほんのちょっとずつ于由光線を太陽光線に混ぜてくれてます。

ゆるゆる

基本的に宇宙さんや自然さんは、急激な変化は起こしません。例えば立夏の日の0時0分0秒を迎えた瞬間に、気温を真夏日のまで上げたりしませんよね。と同じ様に、立冬の日の0時0分0秒を迎えた瞬間に、気温を真冬日まで下げたりしませんよね。于由光線にしても太陽光線に混ぜて、ほんのちょっとずつ増やしてく事により私達の体や心が于由光線への拒絶反応を起こさない様にしてくれてるんですね。いやぁ、宇宙さんや自然さんの愛は本当に優しいですよね。という訳で宇宙の夜から昼への変化も、ゆっくりじっくり行ってくれる訳ですねぇ。

見えたッ!

では太陽光線中心の宇宙の夜の世と、于由光線中心の宇宙の昼の世では何がどう換わるのでしょうか・・・まぁ色んな事が換わるのですが、先ず私達の目が換わります。太陽光線は可視(目に見える)光線なので、その光は表面にぶつかり反射します。つまり人なら、肌にぶつかり反射されます。すると人や物や事の、外っ面しか見えない訳です。でも于由光線は可視光線ではないので、その光は中身にぶつかり反射します。つまり人なら、心で反射されます。すると人や物や事と逢った瞬間に、それが己に合うか否か解る訳です。ワ〜オ!霊能者みたい!

解るぞ!

・・・と言っても、霊が視える様に成る訳ではないので御安心を(笑)ただ好きか嫌いか・合うか合わないかという直感が、誰しも鋭く成るって事なんですね。関わらない方が良い奴とは、限り関わらないに越した事は在りませんからね。夜の世は、見えぬ物は見えぬ世。昼の世は、見えぬ物も見える世。更に于由光線は私達の体を守る、見えぬ膜を薄めます。体に纏ってるオーラとか、そんな感じのやつです。それ等が薄まる事も、直感が鋭く成る事を助長させます。つまり昼の世は誤魔化しが効かず、好きな奴・合う奴としか生きれないという事です。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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