SPECTRUM RAY

Fortune Tarot

でっかいぞ!

私達の住む地球は24時間で自転しながら、太陽の周りを365日で公転してます。つまり地球の1日は24時間で、1年は365日です。そして地球は、太陽系の中に在ります。この様な太陽系は他にも多く在り、1,000億個の太陽系が集まった物を銀河と言います。私達の住む銀河は、天の川銀河ですね。そしてこの様な銀河は他にも多く在り、1,000億個の銀河が集まった物を銀河団と言います。そしてこの様は銀河団は他にも多く在り、1,000億個の銀河団が集まった物を超銀河団と言います。この様な事を、繰り返していくと・・・

UーYU

やっとこさ、宇宙が見えてきます。数え切れない位の太陽系・銀河・銀河団・超銀河団が群れて、宇宙なんですね。でも実は、この様な宇宙もまた多く在ります。しかも地球や他の惑星が太陽の周りを回るかの様に、私達の住む宇宙を含む多くの宇宙も回ってる訳です。何の周りを回ってるかというと、于由という物の周りを回ってます。于由は『うゆう』と読み、宇宙からウ冠を取ったんですね。そんなこんなで、私達の住む宇宙は于由の周りを回ってます。宇宙の自転周期は5,000年で、公転周期は7京年です。いやはや、そこそこ長い時ですね。

TenーSei

で、ココからが私達に関わりの深い話なのです。繰り返しますが、地球の1日が24時間。だから太陽の光が当たる昼が12時間で、太陽の光が当たらない夜が12時間ですよね。これは、あくまでも単純に考えてですよ。これを、1日が5,000年の宇宙に置き換えます。于由の光の当たる昼が2,500年で、于由の光の当たらない夜が2,500年。ただ太陽の光と違い、于由の光は目に見えません。だから今、于由の光が当たってるか当たってないか個人レベルでは解り難いです。でも実は、今まさに私達の住む宇宙が夜が明け昼を迎えてます。

時代の荒波

昼を迎えてると言うより、朝を迎えてると言った方が感じですね。ちょっとずつ、于由の光が当たり明るく成りつつ在ります。でも「于由の光は目に見えないなら、別に私に関わりはないじゃないか」と思われた方も居られるかもしれません。確かに目で見えませんが、于由の光は私達の体・脳・心・更には魂に至るまで影響を与えるのです。ここ数十年・数年、殆どの方が時代の変化の大きな波を感じられてるのではないでしょうか。これが于由という、宇宙レベルの変化に伴うものだとするならば・・・宇宙を学ぶ価値も、在るのではないでしょうか。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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