氣功の施療を受けられた方って、そこそこの数が居られると思うんですよね。勿論、軽いものも含めて。人に依っては、肩の凝りとかを軽くしてもらった事でしょう。人に依っては、癌とかの重い病に氣を送ってもらったでしょう。氣功というと、世間一般的には未だオカルトの域を出てません。しかしながら、氣功が効くなんて当たり前です。勿論、チャンとした氣功師の使う氣功に限りますがね。催眠と違い、代替医療としても認められてますしね。もっと気軽に多くの人が氣功の施療を受けれる様な世が早く訪れて欲しいなぁと、僕なんか思います。
でも、氣功は目に見えぬ技です。イカサマを働く者も、多い訳です。まぁイカサマじゃなかったとしても、当たり前ですが氣功の効き目にも個人差は在ります。市販されてたり医者さんで貰う薬でさえ、個人差は在る訳ですしね。それに、好転反応が起こる可能性も在ります。好転反応とは、症状が良く成る前にグッと一時的に症状が悪く成る事です。長くても１週間、短ければ翌日には好転反応は終わります。もしそれよりも長く好転反応が続く様なら、それは好転反応ではなく別の病の可能性が高いです。速やかに、医者さんに診てもらって下さいね。
健康ってな、やはり大事です。それは歳と共に実感される方が、多い様ですね。歳を取ると、若い頃の様には生きれません。体は歳を重ね、死に向かい老いてきます。しかしながら、それは体の話です。心は、どうでしょう？心には、実体が在りません。故に、歳を取って老いません。勿論、学習や経験を積む事で成長はしますがね。体は、鍛えようが放っとこうが老いという変化が加わります。でも心は、学習や経験を重ねない限り成長という変化は加えれません。あ、脳は歳と共に老いますね。でも実は脳だけは、鍛えれば死ぬまで成長する器官です。
体も老いる、脳も老いる。でも脳は鍛え続けてれば、老いない所か死ぬまで成長し続けるんです。これって、嬉しい事ですよね。脳を死ぬまで鍛え続け、我がも喜ばせながら人の役にも立つ。それって、幸せな人生だと僕は思います。そんな人生だったら、１秒でも長く樂しみたいものです。という事で、１秒でも長く生きる為に氣功をやりましょうって事です。さっき好転反応の話を書きましたが、好転反応は副作用とは違います。氣功には、一時的な好転反応は在っても長期的な副作用なんて無いんです。そんな便利なものを、使わない手は無いです。
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