台風に備えてみて感じたこと

Fortune Tarot

やってみたからこそ分かる

いつもありがとうございます。
台風にゲリラ豪雨と不安定なお天気が続きますが、お変わりありませんか?
数日前に宮崎にも接近した台風10号ですが、事前になんとなくのコースが分かっていても、これまでになく得体の知れない胸騒ぎがする台風でした。

思い起こせば10代の頃、大きな台風で実家の車庫の屋根が吹き飛んだり、二階建ての屋根から瓦が落ちてきたり(雨戸を閉めた窓の外でカランカランと良い音がしたことを覚えています)、庭の樹木が根元から折れたりと、台風の怖い思い出はたくさんあります。

今住んでいる宮崎市内も、過去には台風や竜巻の被害で浸水したり、大きな建物の分厚い窓ガラスが割れたりしたのをニュースで見た記憶がありますが、今回はそれ以上かもしれないということで、早めに準備に取りかかりました。

自分の行動の記録として、ここに書いておこうと思いますが、もしも参考にされる場合は、他にも情報はたくさんありますので、ご自身にとって負担のない(取り組みやすい)備えをなさると良いかと思います。

水とトイレ

災害時に何が大変かということを考えたときに、「トイレと水」という言葉が真っ先に浮かんできました。
もちろん他にも必要なことはありますが、先ずはそれらをどうするか考えました。

トイレ用にお風呂に水をためておくのはもちろんなのですが、トイレ以外にも水は必要だと思い、この機会に思いきって「非常用簡易トイレ」を購入。

こちらも検索するといろんな商品があって、材料も使用方法もいろいろ出てくるのですが、果たしてパニック状態ですぐすぐ冷静に対処できるかどうかが謎なので、最初から一式そろっている「非常用臭わないトイレセット」を選択することに決定。

実は9月に入ってすぐに注文しておいたこともあり(今月の占いでなんとなく買っといた方が良いかもと思ってしまいまして・・・)、台風10号とは関係なく手元に届いていたのですが、子どもが小さい頃、外出先でオムツを持ち帰るのに、防臭袋が非常に役に立った記憶があるので、「BOS(ボス)」というメーカーさんの商品を購入して、サニタリースペースに置いてみました。

見た目もトイレセットとは分かりにくいですし、パッケージもコンパクトなのでありがたいですね(使用期限10年)。
とりあえず、数日間はこれでしのげそうということで、次はお水の備えです。

お水を保存する容器をネットで検索してみて、ウォータータンクを購入するか迷っていたところ、たまたまスーパーに併設されている百均で「折りたたみ水タンク」という商品を発見!
使わないときはコンパクトに収納でき、水を入れると自立する、ハンドル付きの商品だったので、こちらを迷わず購入(容量10リットルで400円・税別)。

また、「停電時には冷蔵庫の保冷を維持するのに、水を入れて凍らせたペットボトルがあると便利」という知人からのアドバイスを参考に、邪魔にならない程度の(500ミリリットルサイズ)ペットボトルを数本用意し、さらに通常の製氷皿でつくる氷もジップロックに小分けしながら多めにつくって冷凍庫に保存しておきました。
保冷剤もたくさんあるので(知らないうちにたまっていきません?)、少しは役に立つかもと思いつつ、

冷蔵庫にもペットボトルの水を冷やしておき、暴風域に入る前にお湯を沸かして保温ポットに2リットル移しておくことに。(スープやインスタントコーヒー、ちょっとお湯が欲しいときなど、若干温くなってもガスの節約になるので役立ちそうです)

あとはいつも使っているブリタの容器(予備用も出してきて2個)と、セラミック製のケトル(1.5リットル)にたっぷり水を満たして一段落。

先日の台風10号ですが、住んでいる地域では風がかなり強かったのと、ニュースの画面に映る大淀川の映像で、河川敷の駐車場が水に浸かってしまって(水位が上昇して)もはや存在さえ確認できなくなっていることに恐怖を感じつつ、なかなか眠れませんでしたが、なんとか無事に朝を迎えることができました。

台風が過ぎ去ってからも、実験的に保管した水を使用していますが、飲料用に備えた水は3日目でもまだ余裕がある感じです。
調べてみたところ、1日あたり1人3リットルのお水が目安なのだそうです。
お風呂の水は、掃除や洗濯に使用したので、残り少なくなってきています。
こんな風に実際に使用してみると、減り方や加減が分かるので安心ですね。

風害や水害に備えて

今回の台風は、暴風と河川の増水に警戒を、とのことでしたので、車のガソリンを満タンにしたあと、ハザードマップを確認して、車は近くの立体駐車場へ避難させることに決めました。有料ですが、万が一の際の修理や買い替えのことを考えると、その方が安全かな、という結論に至ったので。

幸い居住空間は2階なので、床上浸水の可能性は低いのですが、車はどうなるか分からないので、風雨が穏やかなうちに移動させておいて正解でした。
風が強くなってから、強い雨が降り出してからの移動だと、たとえ近くでも、台風の中歩くのはやはり危険だと思いましたので・・・。

サロンの窓ガラスは、特に東側の出窓が気になったので、万が一割れても飛び散らないように内側から覆いをして、古いタオルを敷いておくことにし、
できるだけ窓の近くのものは部屋の奥に移動させて、移動させることができない(濡れては困る)ものにはビニールで覆いをし、さらにカーテンを閉めて過ごしました。

なぜここまで?と思われるかもしれませんが、備えてみるにこしたことはないということと、何かのときに慌てなくて済むように、何がどのくらい必要なのか、ここで一度やっておきたかったというのもあります。
それと、これはちょっと変な話ですが、数ヶ月前から個人的に気になる夢を見ることが増え、できればそうなって欲しくなかったというのもあります。(この台風のあとからその系統の夢を見ることはなくなりました)

あれから実際に、非常食として備えていたものだけでどのくらい過ごせるかやってみたのですが、レトルト食品や缶詰め、乾物などで割と過ごせることを実感しています。
こんな時しか食べることがない商品もあって(非常食)、とても新鮮です。
しかし同じモノが続くと飽きてしまいそうなので、ひと工夫して食べることも大事だな、と感じました。

ちなみに、1つの鍋にお水をキープしておけば、レトルト食品を温めたり、ポリ袋調理をするのに使い回せるので便利です。(鍋の水は飲料用でなくても良いので、お風呂の水などでも使用可能なのが利点ですね。)

我が家は普段から鍋炊きのご飯なので、冷やご飯でも平気なのですが、冷たいご飯もポリ袋+お湯であたためれば、より美味しくいただけるかもしれないな、と思いました。

ちなみに、宮崎県の特産品に「切り干し大根」がありますが、これにツナ缶とドレッシングやマヨネーズ、お好みの調味料があれば、即席のサラダができたりするので、とても便利です。(防災食、乾物、レシピで検索するといろいろ出てくると思います)

よろしければ、当サロンに「『もしも』に備える食」という本を置いておりますので、興味のある方は、タロットや気功整体のあと(お時間があれば)、お茶しながら目を通されてみても良いですよ(次の予約があるときはごめんなさい)。

余談ですが、テーブルの周りや施術スペースのレイアウトを少し変えてみました。
本棚が見えやすい位置になりましたので、どうぞご自由にご覧ください。

レシピ本、占い本、自己啓発本、身体に関する本、チャクラや催眠療法に関する本、その他スピ系の本、マナーや暮らしの知恵、浴衣や着物の着付けに関する本など、私の個人的な趣味の本が並んでいます。

話が逸れましたが、
世の中に「これを備えておいた方が良い」という情報はあったとしても(知っていても)、今回、実際にやってみることで、何が自分にとって重要なのかをある程度把握できましたし、いざという時に落ち着いて行動することが可能になることに気がつけました。

他にも揃えようと思えば、まだまだたくさんあると思います。
個人的にいろいろ検索してみて、長時間保冷できるクーラーボックスやポータブル電源のソーラーパネルセット、避難セットなどなど、気になる商品がたくさんありました。

何を重点的に備えておくかは、本当に人それぞれだと思います。
食にこだわる人、睡眠にこだわる人、清潔に保つことにこだわる人、個人的なスペースの確保にこだわる人、これがないと無理!というその人ならではの必需品などなど、それぞれ一番気を遣うところは違っていて当然だと思いますので、この機会に一度、ご自身がより安心して過ごせるような備えについて、考えられてみてはいかがでしょうか?

気功師・タロット占い師・コーチの藤井裕子です。 選べるハーブティーと日替わりのプチスイーツをお楽しみいただきながら、ゆっくりお話をうかがっています。 日常から離れた心地良い空間で、日頃の不安やストレス、緊張で凝り固まった心と身体のメンテナンスはいかがでしょうか? タロットや気功、コーチングを通して、あなたの未来に良い変化が訪れますよう、全力でサポートいたします。 ささいなお悩みでも構いません。ぜひ一度足をお運びください。

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