楽しろ!天縄文人
皇の世は、秸の世と同じで于由光線が降り注ぐ昼の世です。日本で言う所の、明治時代から2,500年間の事です。皇の世の事を、天縄文時代とも言います。秸の世と同じくエネルギーを創れますが、地でなく天なので宇宙や空間から無限のエネルギーを頂けます。この頃は随分と便利な世に成りました、という訳で皇の世は楽を追求する世です。もちろん、この時代のテーマは『楽』です。ちなみに秸の世に心は在っても物は無かったので、祖の世は秸の世の心を受け継ぎ物を作り始めました。皇の世は祖の世の物だけ受け継ぎ、心は新たに創ります。
喜べ!天弥生人
埶の世は、昼の世と違い于由光線が降り注がない夜の世です。今から約2,500年後から、やっと始まります。埶の世の事を、天弥生時代とも言います。同じ夜の世でも『苦しい』がテーマだった祖の世と違い、埶の世のテーマは『喜び』です。とは言え于由光線が降り注がないのでエネルギー生産できないのは祖の世と同じ、皇の世でプールしたエネルギーを消費して生きねば成りません。でも皇の世の心を受け継ぎ、物は新たに作ります。更に物を完成させ、喜び嘉ばれる世です。ちなみにピラミッドなんかは、1サイクル前の埶の世の遺産ですね。
The Tempest
ノアの箱舟の話を、皆様も御存知だと思います。あの話も、あながちフィクションでは在りません。埶の世が終わり10,000年の1つのサイクルが終わると、自然は天変地異を起こして地球上を真っ新にして新たに次のサイクルの秸の世を初めます。さっきエジプトのピラミッドは1サイクル前の埶の世の遺産と書きましたが、つまりは天変地異でも壊れなかったんですね。埶の世の技術力の高さが、伺えますね。ちなみに今の私達は46サイクル目、つまり46代目の地球人です。ピラミッドを作ったのは45代目で、マヤ文明とかは44代目です。
皇の世を樂しめ!秸の子等
自然さんは、ゆっくりじっくり変化を起こします。だから祖の世が終わり皇の世が始まって150年以上も経ちますが、未だ祖が残ってます。でも既に皇っぽく生きてる人も居て、まさに今の世はカオスを極めてます。とは言え世は祖から皇に流れてる訳ですから、ピュ〜と考えを皇に変えた方が楽ってもんです。また今は、皇の魂の人と祖の魂の人と秸の魂がチャンポン状態なのです。ちなみに皇の魂の人と祖の魂の人が地球上に居るのは、今だけです。祖の世の終わりと共に祖の魂に人は眠りに就き、皇の世を作ったら皇の魂に人は別の星に行きます。
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