地球温暖化が叫ばれて、そこそこの時が経ちました。そもそも、これはＮＡＳＡさんが観測をミスした事に端を発します。でも日本では、その事については広く知られてません。全くと言って良い程、この事については報道がされてません。でも仮に地球温暖化が真実だとして、その対策は二酸化炭素を減らす事ではありません。木を増やす事、それに尽きます。木に酸素を出してもらう、その為には二酸化炭素が要ります。木が光合成して酸素を出す為には、二酸化炭素が必要不可欠ですからね。まぁ世で言われてる事の信憑性なんて、こんなもんです。
夢や望みを叶える為には、夢や望みを持たねばなりません。本来なら現状の外に、ゴールのセッティングをせねばなりません。でも初めの内は、解り易い仮のゴールでも良いでしょう。でも仮のゴールだからって、人と比較をしたゴールはセッティングをしない方が良いです。更に、常識に則ったゴールもセッティングはしない方が良いでしょう。そして、理想の我がと比較をしたゴールもセッティングをするのは止めましょう。最低限でも、この３つの条件はクリアをしときましょう。そうしないと、ゴールをセッティングする意味と価値が無いですし。
タロットカードを使って占ってると「取り敢えずタロットカードを捲ってください」的な事を言われる事が、たまに在ります。確かに、占いなんて遊びです。でもだからって、金を払って我がの運命を占おうという人が「取り敢えず」は無いでしょう。どれだけ我がの人生に対して真摯に誠実に向き合ってないか、それが露呈してると言っても良いでしょう。原因は、過去ではなく未来に在ります。その原因の未来を何１つ決めてないのですから、その人の人生が良い訳は在りません。ゴールのセッティングをしない者に、幸せが訪れる事は有り得ません。
日本では『道徳』の名で『儒教』が、学校で教えられてます。儒教が良い悪いという話でなく、日本の学校で特定の宗教が教えられてるというのが問題です。世に、絶対は在りません。これは、数学や物理学で証が立ててられてる事です。だからむしろ、世に絶対が無い事を小学校の内から教えるべきでしょう。ランドセルや制服も、元は貧しい子が差別されない様に作られた物です。でも今の日本で、そんな事は問題には成らないでしょう。何でもかんでも好き勝手にすれば良い訳では在りませんが、幼い頃からの洗脳教育は直ちに辞めるべきでしょう。
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