年の瀬

Fortune Tarot

いやはや、今年ももうちょっとで終わりますね。御蔭様で今年も、多くの方を占わせて頂きました。色んな方を占わせて頂いて感じたのは、やはり世には未だ占いは要るんだなぁという事です。世から病が無くなれば、医者さんは世に要らなく成ります。すると、世から医者という職は消えます。でもそれが世から病が無くなった結果だとするならば、何の問題も在りませんよね。と同じ様に世から心の病が無くなれば、占師という職も消えるでしょう。でもそれも世から心の病が無くなった結果だとするならば、これまたやはり何の問題は在りませんね。

こういった医者や占師みたいな職は、他にも在ります。まぁ大きく括るなら、不幸産業というヤツですね。他には、葬儀屋さんとか弁護士さんとか・・・葬式しか働く事が無い僧さんなんかも、不幸産業に含まれますかね。良い意味で、無くなって欲しい。でも今の世では、未だ無くなってもらっては困る。そんな職が、多く在る訳です。まぁ、ノーベル平和賞みたいなもんです。ノーベル平和賞なんてもんが在る内は、世は全く平和ではない訳です。世が平和に成り切った暁にはノーベル平和賞は無くなるか、全人類が受賞者という事に成るでしょうね。

不幸産業云々ではなく、数年後には無くなる職なんてのも囁かれてますよね。その訳は、機械の発展です。要は、単純作業なんかは機械がやっちゃえる様に成りつつ在るという事です。すると私達がやるべき事は、クリエイティブな事に絞られます。人工知能がどれだけ進化しても、人工知能にはクリエイティブな事はやれないんです。例えば将棋や囲碁の世界では、もう人工知能に人は勝てなく成ってます。そりゃそうですよね、人工知能は頭の中で何億回も将棋や囲碁を打ってる訳です。私達の演算能力では、とてもではないですが敵いませんからね。

でも人工知能は頭の中で何億回と仮想の勝負をしても、ただの1回とてズルをする事が無い訳です。いや、ズルはしちゃいけませんよ。それにズルするから、人工知能より人の方が優れてるという訳では在りません。つまり人工知能は、人工知能をプログラミングした人の定めたルールは破れないんです。よく人工知能が進化して人類を滅ぼす的なSFの話が在りますが、そんな事は起こり得ません。プログラマーが、人類を滅ぼす様に人工知能にプログラミングしなければ・・・恐るべきは人工知能ではなく、あくまでもプログラマーの方なんですよね。

で話を戻すと、占師も人工知能に取って代わられない職だと僕は考えてます。そうですね、取り敢えず向こう100年位は大丈夫なんじゃないでしょうか。100年後には人工知能の進化で占師も職を奪われてるかもしれませんし、100年後の人類は心の病や悩みを克服してるかもしれません。どちらにしてもそれは人類の進化なので、悪い事では在りません。でも繰り返しますが、それでも未だ世には占師は要るでしょうね。今の世は、混迷を極めてます。個人の不安が社会の不安を招き、それに乗じて良からぬ輩が跋扈する。正に今は、世も末です。

今からの世を精神的にも肉体的にも対人的にも経済的にも樂しんで笑いながら生きてく為には、私達は己の付加価値を見い出さねばなりません。そもそも全く同じ人なんて、居ないんです。じゃあ我がのオリジナルの物や事を作るのなんて、誰だって自然とやれちゃうはずなんです。でもオリジナルだとかクリエイティブだとか、そういった語に嫌悪感を持つ人が多いのも現実です。マーケットが在るか無いか、ニーズが在るか無いかを心配するなら解ります。でもオリジナルとかクリエイティブとかに苦手意識を持ってると、今からの世は生き難いです。

そして今からの世は、人を喜ばすという事がポイントです。それも我がが逢った人の全てを喜ばす、それ位でやらねばなりません。勿論、犯罪者とかは喜ばせなくて良いですよ。つまり、我がの都合で人間関係を結ぶのを辞めましょうという事です。犯罪者とかは、都合の問題ではなく法律の問題ですからね。とにかく人を喜ばせましょうよと、でもそれは自己満足で良いんです。自己満足で良いので、人を喜ばせるんです。すると、幸せを感じれます。というか人は脳が獣より進化してるので、利他的な思考や行動を取らないと幸福を感じれないんです。

付加価値を世に出す為には、ニーズに気が付かなければ成りません。ここで言うニーズとは、必要ではなく問題です。人の問題に気が付くのが、付加価値なんですね。そして人の問題に気が付く為には、常に人を喜ばそうと考えてれば良い訳です。すると、己が世に出せる付加価値が見えてくるでしょう。経済は対人の、延長線上に在ります。延長線上に無いのは、一部の銀行家さん位でしょうね。彼等は錬金術で、何も無い所から金を作れます。そんな輩が支配する今の世を、認めた上で希望と勇気を持って生きる。その為に、私達は学んでるんですね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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