宇 宙 時 代

Fortune Tarot

宮さんや寺さんへ行くのは、良い事ですよね。でも、特に宮さんですかね。基本的に宮さんは、神さんへ我がの願いを伝える所ではありません。じゃあ何をしに行く所かと言われれば、神さんへ感謝の想いを伝える所です。まぁ、寺さんも同じですね。仏さんへ我がの願いを伝えるのではなく仏さんへの感謝の想いを伝える所です。

まぁぶっちゃけ、神さんや仏さんに何も感謝してないという方は・・・宮さんや寺さんに行かなくても構いません。あ、神さんや仏さんに感謝してない人に対して怒ってる訳ではないですよ。ただ神さんや仏さんに感謝してないのに宮さんや寺さんに行っても、意味も価値も無いですよという話です。まぁ歴史を学んでたり建築を学んでたり、そういった学問的な興味を持って宮さんや寺さんを訪れる場合は例外でしょうがね。

例えば「何かラッキーな事が起こるんじゃないか」とか「運が良く成るんじゃないか」と考えて、宮さんや寺さんへ行かない方が良いです。まぁ、悪い事は起きませんがね。別に、良い事も起きないです。ただ宮さんや寺さんに参ると運が上がる、と思い込んでる人だったら効果は在るのではないでしょうかね。でもそこまで思い込んでる人は、良くも悪くも神さんや仏さんへの感謝の想いは過ぎる程に持ってるでしょうからね。やはり神さんや仏さんに感謝してない人は、宮さんや寺さんへ参っても人生の無駄です。

でも実は、宮さんに神さんは居られません。そして寺さんにも、仏さんは居られません。こんな事を言ってると「おいおい、占いもスピリチュアルの1種だろう。そんなスピリチュアリストが、そんな事を言っても良いのか。」と、叱られてしまいそうですね(笑)例に縁って僕は、霊は居ないけど霊の力は在るって考えを持ってますからね。意思と目的を持った知的な空気なんて、居る訳が無いと考えてます。でも僕は、神さんや仏さんに感謝してます。そして宮さんや寺さんにも、ちょくちょく参らせて頂いてます。そしてそこでは、知り得る限りの礼を神さんや仏さんに尽くさせて頂いてます。「おいおい、言ってる事とやってる事が違うじゃないか」と、再び叱られてしまいそうですね(笑)

じゃあ例えば、皆さんは異星人さんって居られると考えられてますかね。因みに僕は、異星人さんは居られると考えてます。だって夜の空を見れば、数え切れないほど星が輝いてるじゃないですか。この広い宇宙の中で、知的生命体が地球人だけだと考える方がナンセンスでしょうね。例えば酸素や水の在る惑星は地球の他に無いから、異星人なんて居ないと仰られてる科学者さんも居られます。いやいや、酸素や水が無いと生きれないってな地球人に限った話でしょ。もしかしたらこの広い宇宙の何処かには、酸素も水も無くても生きてける種が居るかもしれませんよ。と同じ様に、体を持たない異星人も居るかもしれません。つまり私達が一般的にイメージする神さんや仏さんみたいな生態の異星人さんも、居られるかも知れないじゃないですか。

因みに、宇宙には4種の宇宙人が居ます。それはプラズマ形態でタンパク型・非プラズマ形態でタンパク型・プラズマ形態で非タンパク型・非プラズマ形態で非タンパク型の、4種です。因みに私達は、非プラズマ形態でタンパク型です。体がタンパク質でなくプラズマで創られてる地球人とか、生まれてから見た事は無いですよね。じゃあ、残りの3種は地球とは違う星に居るという事です。勿論、地球の他にも非プラズマ形態でタンパク型の種が生きてる星も在るでしょうがね。

で、この中のプラズマ形態で非タンパク型なんかは正に見えぬ者です。万が一にも私達がプラズマ形態で非タンパク型の異星人と逢ったら、それこそ「神様か仏様じゃ」とか感じちゃうんでしょうね。因みに、私達は二足歩行型の体を持ってます。この体型は、宇宙の今のトレンドらしいです。そしてトレンドとは別に、私達の住む地球が在る宇宙に住む者の特徴は額を持ってるという事です。いやはや、夢が膨らみますね。死ぬまでに1度で良いですから、異星人さんと逢ってみたいもんです。勿論、地球人を友として扱って下さる異星人さんに限りますがね。でもそんな私達に都合の良い異星人さんなんて、ちょっとしか居ないでしょうね。

そもそもですよ、地球人ほどレベルの低い種って他に居るんでしょうかね。恐らく宇宙の中を隈なく探しても、そんな種は居ないでしょう。地球人なんて、UFOを作れるレベルの異星人からすれば幼稚園児か保育園児くらいのレベルでしょう。私達が獣の生態を見る様に、彼等は私達を見てるのでしょうね。という訳で僕は、神さんや仏さんは信じてなくても異星人は信じてます。言い換えれば、スピリチュアルも今は宇宙時代です。新たな世を迎えるに当たり、スピリチュアルもバーションアップせねばね。神さんや仏さんを越えた存在が、私達のもう直ぐそこまで来てるのですからね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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