催眠って、人に掛けるんじゃないんです。つまり、全ての催眠は自己催眠なんです。勿論、他者催眠とて・・・他者催眠とて、実は自己催眠なんです。他者催眠とて、実は我がに催眠を掛けてるんです。それはつまり人を催眠状態に誘う時は、先に我がが催眠状態に成らねばならないという事です。何でかは科学的にハッキリと分かってないのですが・・・我がが先に催眠状態に成ると人も催眠状態に成るんです。どういう訳だか、人の脳ってそういう風に作られてるんですね。だからこそ人より先に、早く深く我がを催眠状態に導かねばならないんです。
催眠状態とは、相撲の土俵みたいなもんなんです。だからより早くより深く我がを催眠状態に導けた方が、ホームなんです。すると相手の方は、自然とアウェイという事に成ります。催眠術師同士の戦いは、目と目が合った一瞬で決まるという事なんですね。催眠状態を作る訓練としては、やはり呼吸法でしょうか。鼻で吸って、鼻で吐く。吸う時に腹を凹ませて、吐く時に腹を膨らませる。そんな逆複式呼吸を1日10分でも続ければ、ほんのちょっとずつですが深く大きい催眠状態を作れるでしょう。何でもそうですが、基礎訓練てな地味なんですね。
チャクラって、要は穴なんです。何の為の穴かというと、自然の中のゴミを吸い込む為の穴なんです。今までの世は、地球はゴミの星でした。だから私達もゴミで体を満たしてた方が、逆に健やかに生きれたんです。でも今、地球は自らを清めてます。だから私達も体の中に溜まったゴミを出し、新たにゴミを為ぬ様にせねばなりません。その為には、余りチャクラを活性化させぬ方が良い訳です。チャクラは全部で7つ、それが閉じる代わりに今からの世では口や鼻や肌からEを取り込めます。勿論、それは新しい世を生き抜く為の新しいEなんですね。
霊能や氣功は、想像力の為せる技。そして催眠状態では、豊かな想像力が現実世界に影響を与えます。取り敢えず催眠状態は置いとくとして、想像力は誰でも使って毎日を生きてますよね。今からの世は、1人1人の想像力がものを言う世です。我がで学んで考えて閃いて、生き抜かねばなりません。企業ではなく、起業の世が訪れてます。1人1人が、己の才を煌めかせて生きる世です。そして、その先には何が待ってるのでしょうか。実は私達は、最後の審判の時を迎えてます。さてさてさて、私達は無事にこの地球から卒業できるのでしょうか・・・
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