金を生む木

Fortune Tarot

豊かな人、とはどういう人の事なのでしょうか。今回は、経済的に豊かな人の事です。普通に考えると、キャッシュを持ってる人の事を言われるのではないでしょうか。確かに、キャッシュは要ります。キャッシュが無いと、暮らしてけません。でもキャッシュさえ在れば安心安全かと言うと、そういう訳では在りません。キャッシュは、要る時に要る場で要る分が財布の中に入ってれば良いのです。つまりキャッシュは、使う為の物です。という事は、キャッシュは貯めるのには向いてないという事です。でも何の備えも無いと、やはり不安ですからね。

日本では、日銀さんがインフレターゲットを2%と決めてます。それは、年に2%ずつ円の価値が下がるという事です。つまり、キャッシュは貯めとくと損をするという事です。例えばキャッシュを株や、ゴールドに換えてる人も居られますよね。株にしてもゴールドにしても、値が上がったり下がったりしますよね。でもキャッシュは違います、必ず値が落ちるんです。だって日銀さんが、年に2%ずつ円の価値を落とすって言ってるんですから。それは最早、ギャンブルですら在りません。単にキャッシュを貯めとけば良い、という訳では無いんです。

まぁ、そもそもの話をするならですよ。金は、物と物とを交換する為の道具として作られました。でも交換の為の道具だとするなら、その価値は一定に保たれてなければ成りません。でも、実際はどうでしょう。昨日と今日で、価値が違う。日本とアメリカで、価値が違う。そんな物が果たして、交換の道具と呼べるのでしょうか。とは言え、今のところ私達はそんなシステムの中で金を使って生きてくしか在りません。日本も含め、今の世は資本主義で回ってます。確かに社会主義国家等も在りますが、そもそも資本主義が在っての社会主義ですからね。

国は、私達国民から集めた税金で株をやりたいそうです。そして東京都なんかも、都民から集めた金で株をやりたいそうです。国家や地方自治体でさえそうなのですから、株は魅力を持ってるのでしょうね。でも役人の皆さんが株をやりたいのは、その株に使う金が我がの金ではないからです。我がの金ではないから、別に損が出ても痛くも痒くも無いんです。そんな人達に、私達の金を使わせて良いものなのでしょうか。そしてどんなに良く言っても、株の売買はギャンブルです。そんなギャンブルに税金を使うなんて、言語道断と言っても良い話です。

株の取り引きなんて、実体は在って無い様なものです。ただただ、数字が動いてるだけなのですから。それに会社が潰れてしまったら、その会社の株なんて何の意味も価値も無く成ります。そういった点では、キャッシュも同じです。その国が滅んでしまったら、その国の通貨なんて何の意味も価値も無く成ります。でも、ゴールドは違います。昔から、王はゴールドに限らず宝石が好きです。もし国が滅ぶ時に宝石の1個でもポケットに入れて逃げれば、逃げた先で再びキャッシュに換えれるからです。金(かね)より金(きん)の方が、良いんですね。

それにゴールドの値も上がったり下がったりはしてますが、さっきも書いた様にキッシュの値は必ず下がります。値が上がったり下がったりするという点ではゴールドも株も同じですが、売り買いの為でなく貯金として持つならゴールドは優れてます。地球上のゴールドの量は、限られてます。ゴールドの価値が無くなる日が来るとするならば、それは人類が滅びた時でしょう。安心安全を考えるなら、ゴールドはオススメです。例えば百万円をキャッシュで貯める度に、百万円分のゴールドに換える。そんな感じでルールを決めてやっても、良いですね。

理想を言うなら、ゴールドに限らず何か資産を作られるべきでしょうね。今の経済のシステムから考えて、豊かな人とは所得の多い人の事では在りません。資産を持ってる人の事を、指す訳です。そうすれば、要る時に要る場で要る分のキャッシュを資産から生み出せば良い訳なのです。例えばヨーロッパに今でも居られる貴族の皆さんなんかは、その様に生きられてます。貴族の皆さんは今でも、働くと親戚から白い目で見られます。働きたくても、働けない訳です。彼等の資産は、城です。資産の城を守る為なら、ちょっとの貧しさにも耐えるんです。

収入と支出のバランスは、良いに越した事は在りません。例え1億円を稼いでも、1億1円を使ってしまっては赤字です。経済の状態と言うのは、トントンでも大丈夫なんです。でもトントンだと、資産を作れません。だから私達は、なるべく資産を作る様に考えて暮らさなければ成りません。その為の第1歩として、何かを買う時はそれを売る時の事も考えて買いましょう。例えばピアノを買うなら、グランドピアノを買うんです。例えばアップライトピアノでは、二束三文でしか売れないからです。そういった事を考えれる人が、豊かな人なんですね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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