brainwashing

Fortune Tarot

今までの世では、私達は先祖さんに支配されてました。私達が感じる事も思う事も考える事も、先祖さんに操られてた訳です。先祖さんは、神さんでも仏さんでもありません。死んでるだけで、私達とレベルはそんなに変わりません。良い先祖さんに操られるなら良いのですが、悪い先祖さんに操られた日にゃ堪ったもんじゃありません。でも今からの世では、私達は我がの魂に支配されます。我がの魂は、我がより我がを知ってます。我がの魂に操られてれば、ハッピーな人生を送れる訳です。だから魂からのメッセージは、キチンと受け取りましょう。

教育って、とてもとても大事です。幼い子は水を吸うスポンジの様に、何でも吸い取ります。それがレベルの高い事でも、レベルの低い事でも何でもです。だからこそ、家庭や学校での教育が要なんですね。親にしても教師にしても、レベルの高い考え方を持った大人を育てねば成りません。レベルの高い大人が教える、レベルの高い教育。要はレベルの高い考え方で、幼い子を洗脳しちゃえば良い訳ですよ。語弊を恐れずに言うなら、洗脳しちゃっても良いんです。それがレベルの高い考え方に基づいたものならば、ガンガンに洗脳しても良いんですね。

成功したいなら・・・好きな事で食ってきたいなら・・・目から血が出る程、がんばれば良いんです。目から血が出る程がんばって、金を取れる一流のプロに成れなかった人は居ません。勿論、何をするかに縁って巧くいくまでに掛かる時は違うでしょうがね。そして勿論、失敗する事も在るでしょう。でも失敗とは、道の半ばで諦める事を意味します。まぁ極端に言えば、失敗しても勝つまで挑み続ければ良いんです。失敗しても諦めなければ辞めなければ、負けじゃないんです。だって法に則って戦ってれば、負けても命まで取られる事は在りません。

じゃあ天才と呼ばれる人も、目から血が出る程がんばった人の事を指すのでしょうか。勿論、そうです。でも、それだけじゃ足りません。じゃあ天才には才能が要るのかと言われれば、それも違います。才が在ってもその才を磨かねば、努力した凡人の方が勝ちます。例えば、モーツァルトさん。誰しもが認める、天才ですよね。でもモーツァルトさんに限らず、殆どの天才は幼い頃から親から英才教育を受けてるんです。英才教育なので、好きではない事も学ばせられます。そして英才教育には、やはり金が掛かる訳ですよ。まぁ、それが現実ですよね。

ここまで書いて何を言いたいかと言いますと、要は洗脳の話です。先祖さんより我がの魂に支配されて洗脳された方が、私達にとって都合が良いんです。幼い頃からレベルの高い教育に洗脳させた方が、私達にとって得なんです。だってもしかしたら、天才に成れちゃうかもしれないんですからね。むしろ、チャンとした教育さえ受ければ誰でも天才に成れます。じゃあレベルの高い考え方で洗脳しちゃった方が、洗脳されちゃった方が良い訳です。洗脳されたレベルの高い考え方こそが、礎なんです。その土台の上に、自由なアイデアが生まれるんです。

洗脳って、実は至る所で行われてます。それも、コッソリと・・・先ず、メディアから流される情報の殆どは嘘です。まぁ僕も、天気予報位は信じますがね。じゃあ何で、メディアは嘘を流すのでしょうか。それは勿論、洗脳する為です。メディアが謳う流行は、本当に流行してるもんなんでしょうか。むしろメディアが「これが流行してます」と叫んでるから、それは流行してるのではないでしょうか。メディアにとって、流行を作るなんて易い事なんです。そもそもメディアの殆どは、私達を洗脳する為に作られたと言っても言い過ぎではありません。

メディアに関わる人の全てが、レベルの高い人では在りません。本番の数時間前に番組のスタッフから渡された資料の内容を頭に詰め込んだだけで、情報番組のコメンテーターをやってる人も居ます。テレビはショー、全ては作り物です。この頃は多くのユーチューバーさんが、事務所を作って属す様に成りました。まぁ、テレビの後を追うでしょう。でもさっきも書きましたが、レベルの高い考え方になら洗脳されても良い訳です。どうがんばっても、私達は何かに洗脳されてしまうんですから。じゃあ、良いものに洗脳された方が良いに決まってます。

だから、教育って大事なんです。特に、子供の教育。確かに、大人に成ってから学ぶ事も多いです。でも子供の頃に洗脳された事は、潜在意識に刻まれます。つまりその子の、一生を左右するという事です。3つ子の魂100まで、は既に科学的に証明されてるんです。0から13歳までの事を、クリティカルエイジと言います。これを過ぎてから学校で英語を習うので、多くの日本人は英語が覚えれないんです。それは別の機に話すとして、大事ですよね子供の教育。その為には先ず、私達大人をレベルの高い考え方で教育し直さなくては成りませんね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。その知識や能力をアウトプットする場として、祓師という職を選ぶに至る。 クライアントの心に寄り添い、明日への元気が出てくる様な施術を行う。

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